Aちゃん
基本情報
性別
メス
年齢
5ヶ月
犬種
マルプー

以下目次
今回のご相談内容:
インターホンが鳴ると吠え続け、来客に対応できない
犬の現在の悩みを記入してください。
ピンポンが鳴るたびに大騒ぎ。来客対応どころじゃない
吠えが始まると止まらず、飼い主の声も届きません
注意すると一瞬止まるものの、すぐにまた吠え始めます
大丈夫よ、怖くないよなど優しくしてもかわらずでした
アプローチ:
“叱ってやめさせる””優しく声をかける”という行動に注目した対応ではなく
吠えたあとの結果に注目
突然のインターホン音は、誰かがくる合図になっています
もしかしたらだれか来たって教えていたのかもしれません(わかりませんが・・・)
そこで、吠え以外の別の行動を形成することに。
トレーニング内容:
まずは録音したインターホン音を小さな音量で再生し、
耳が動くと声掛けをするところから始めました
少しずつ音量を上げながら、誰か来ることを教えている行動として、
飼い主のもとに駆け寄る行動 になるように練習しました
その後インターホンがなったらサークルに入る行動を形成
音が鳴ったときにサークルへ移動すると、
おやつがもらえる追加の新しいルールを作りました
この“新しい仕組み”を積み重ねることで、
インターホンが鳴っても慌てずに行動できるようになっていきました。
取り組んだこと:
まずは飼い主の声かけに対して振り向く練習をする
「穏やかな状態で歩ける場所」を探し、そこで飼い主の声に反応し一緒に歩く練習をする
吠える対象を少しずつ晒した状態で同じように飼い主と歩く練習をする
吠える対象がいても飼い主と楽しく歩く場面を少しずつ積み重ねた
改善結果:
1ヶ月後には、ピンポン音が鳴ると飼い主の元へ駆け寄り、飼い主が入ってというとサークルへ吠えずに落ち着いて待てるように。
飼い主さんからは
「以前はインターホンの音が嫌な音に感じていたけど、今では会話が成立している気がしてインターホンの音がわくわくするようになりました
同じ悩みをお持ちの方へ:
吠えを“悪い行動”としてとらえず、それを「どう置き換えるか」で、
生活は驚くほど変わります
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